HG ジフレドを素組みレビュー! 頭部とカラーリングが昆虫っぽいガンプラ

HG gMS-K ジフレドを素組みレビューする。頭部の昆虫感や色と形状の初号機感が特徴的。機体はジークアクスの色違いなのに全く別のガンダムみたいだ。カラーリングの個性が光るね。
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頭部の昆虫感と初号機感がすごい! 夏には早いカラフルなジフレド

HG gMS-K ジフレドは、バンダイスピリッツから2025年08月02日 土曜日 パンツの日に発売。価格は税込2,530円、対象年齢は8歳以上。テレビアニメーション作品『機動戦士ガンダム ジークアクス』に登場するジフレドをHGガンプラ化した。

ジフレドのカラーリングは紫を基調としながら多彩な色使いが特徴。複数の色が満遍なく使われている印象でとてもカラフルだ。カラフルすぎてなんか少し毒を持ったというか、警戒心を抱かせるような昆虫っぽい雰囲気だね。うん、昆虫だ。それも夏のやつ。
色の組み合わせはエヴァンゲリオンの初号機っぽい。どれもエヴァ感があるジークアクスのガンダムの中でも一番エヴァエヴァしてるかな。

ジフレドのパイロットはニャアン。物語の終盤に搭乗、ゼクノヴァ要員として大活躍だった。

ジフレドの顔。なんか起伏が多いというかブツブツした感じでやっぱり昆虫っぽい。これを部屋の中で見かけたら、Gジェットが効くかをまず考えるね。鼻と顎が突き出てるところは初号機に似ているかな。
目の緑色の縁取りはシールで表現。シールを貼るか塗装するかしないと、目の部分が黒一色で味気ない。独特の昆虫感も半減してしまう。

ジフレドは頭部の展開状態をパーツの差し換えによって再現。ジフレドの口がガバッと開いて赤い部分が露出している様子は躍動的でかっこいいね。
頭部はジークアクスと同じで差し替え用の頭部がもう一組ある。頭部を丸ごと交換するだけだから、パーツを細かく分解しなくていい。

耳の白い部分は着脱が可能。この白パーツと付属の黒パーツを組み合わせることで、エスビット:ルナ/アルテミスと呼ばれる遠隔攻撃武器になる。

別売りのウェポンディスプレイベースを使えば、ジフレドの周囲にエスビットを浮かせてオールレンジ攻撃を行うシーンも再現できるぞ。

ジフレドの腕はVの字まで曲げられる。肘が一カ所しか可動しないから、肩までは近づけない。

ハンドパーツは握り手と平手の2種類が付属。どちらも鮮やかなオレンジ色で、まるでゴッドガンダムの爆熱ゴッド・フィンガーみたいだ。ガンダムでここまでカラフルな手もなかなか見ないね。

ジフレドは小型のシールドを装備。これはジークアクスと全く同じ形状で、黒縁をグリーンに変えて、ほんのりピンクっぽくしただけだ。カラフルになった分、ラバー感は抑えられてるかな。

ジフレドの脚。カラフルさと造形の細かさを見ることができる。

膝は肘同様にそこそこの可動って感じだ。膝下が長いからあまり曲げた感が出ないというのもある。

ジフレドのバックパック。これもジークアクスと同一形状で、カラーが違うだけだ。後述のコア・ファイターでもあり、本体からの分離と両翼の可動ギミックを備える。
武装はジークアクスと同じ! でもグミだったり水鉄砲だったり

ジフレドは主兵装としてビーム・ライフルを装備。

ビームライフルももちろんカラフルで、まるで加圧式の水鉄砲みたいだ。

カラフルなビームライフルはガンダム史上かつてないオモチャ感。ちょっと耐久性や威力が弱そうに見える。

でも武器特有の重苦しさがなくて、取り回しの軽快さはありそう。サクサク撃てそうだね。

ビームライフルはジフレドの背部にマウントすることが可能。使わないときは臀部だよ。

ジフレドには近接攻撃武器、ビーム・サーベルも付属。こちらもジークアクスの色違いバージョンになる。

ビームエフェクトは紫色。なんかじんわりした色合いでおいしそう。グレープ味のピュレリングを引き延ばした感じに見える。

でもグミだと思って食べようとすると危険だ。焼けちゃうからね。

ビーム・サーベルの柄は腰部にマウントが可能。先述のライフルに近い場所に取り付ける。

ジフレドのバックパックはコア・ファイター化。背中から分離してコクピットを取り付け、両翼のスラスターを回転すれば飛行形態になる。攻撃機能はほとんどないみたいだから、主に機体がやられたときに出ちゃいます。
HG gMS-K ジフレドの総評
ジフレドは奇抜に見えるくらいのカラフルさが特徴的。こんなに色とりどりな感じのガンダムは見たことないかもしれない。顔以外はジークアクスと同じだけど・・・カラフルなのに調和がとれたこのカラーリングがジフレドを全く別のガンダムに見せてる。白いガンダムと赤いガンダムは色違いでもやっぱり似て見えるのにね。これはカラーリングの勝利だ。
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