ガシャポン HGワンピース01 モンキー・D・ルフィをレビュー! 両手を突き上げたフィギュア

HGワンピース01 モンキー・D・ルフィをレビューする。ワンピースでお馴染みの両手を突き上げたポーズを再現したガチャガチャフィギュアだ。もちろん麦わら帽子や胸の傷もあるぞ。
両手を突き上げたルフィのフィギュアが登場! 10cmで高い満足感

HG ONE PIECE 01 モンキー・D・ルフィは、バンダイからガシャポンおよびカプセルトイとして2026年1月 第5週に発売。ガシャポンのデパートや設置店で買える。価格は1回税込み500円、対象年齢は15才以上。日本の漫画およびアニメーション作品『ワンピース』に登場する主人公がHGシリーズに初登場した。

これまでカプセルトイとしてはワンピの実やまちぼうけなどに登場してきたワンピース。でもドラゴンボールシリーズで有名な造形にこだわったHGシリーズに登場するのは初めてのことだ。ちょっと意外だけどね。こんなに人気がある作品なら、とっくにHG化されていてもおかしくなかった。まさに待望のって感じだ。

この突き上げルフィは今回のHGで最も高さがあるフィギュア。上に伸ばした腕を含めてだけど。腕を含めたサイズとはいえ、10cmの大台になってくるとやっぱり存在感が違ってくる。造形と彩色の良さに加えて、ボリューム感でも満足度が高いフィギュアだ。

HGの初ルフィには両手を突き上げたポーズが採用。ルフィ定番のポーズ、というかワンピース定番のポージングだ。ジョジョ立ちならぬワンピ立ちってとこかな。今まさに海賊王に俺はなる!!!!って言ってどーん!!な効果音さ。

両手を突き上げるポーズはワンピースカードゲームの数万円もする激レア高額カードであるナミのコミパラでも見られた。第一弾ではナミはラインナップされなかったけど、第二弾か三弾くらいまでには来ると思う。
そのときにまた両手を突き上げてるのか、天候棒(クリマ・タクト)を持ってるのか。たぶんそのどちらかじゃないかな。いずれにしても次弾からも楽しみだ。もしかすると女性キャラクターがまとめてラインナップされるかもしれない。ドラゴンボールのアナザーみたいにね。

ルフィは麦わら帽子、赤いベスト、黄色いサッシュ、青いショートパンツ、トングサンダルといったスタイル。孫悟空のトレードマークである道着くらいド定番のファッションだ。赤い半袖Tシャツは袖や腹部のシャツの広がり、細かなシワ、裏地のペイント、金色のボタンなど造形や彩色が素晴らしい。

ルフィの髪の造形や表情のペイントも最高だ。原作よりもややシャープさは足りないかもしれないけど髪型の再現度が高い。眉毛、目、ルフィ自らがつけた頬のキズのペイントもくっきりだ。口元の立体感や色分けもいいね。

ルフィの胸の傷ももちろん表現。赤犬によってつけられた、ゾロのように大きな傷だ。でも劇中より生々しさがなく、薄いピンク色のあっさりした味付け。傷の形もキレがなくてのっぺりした感じだ。このフィギュアで唯一欠点を挙げるとすればここかな。だけど500円のフィギュアに不満を感じるほどではないよ。あくまであえていえばってことだ。

ワンピースのアイコン的アイテムである麦わら帽子はルフィの背中にある。繊細な造形、赤いリボンのペイント、首にかかった顎紐をしっかりと再現。特に麦わら帽子の造形は凝っていて、開発の気合が感じられる。帽子を着脱して頭に被せられたらすごかったけど、さすがにそこまではね。あんまり要求しすぎてもバンダイだって困っちゃうよ。

青いショートパンツと黄色い腰帯の波打ちもリアル。シワが深いから影ができて深みが出る。立体化の醍醐味だね。ズボンをまくって裏地が見えているところももちろん再現されている。

サンダルは紐に立体感があって色分けもいい。足の指もしっかり立体的で細かな部分もよく表現されている。あと、右足用のクリアスタンドも付属するから立たせやすいね。
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